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サイバー犯罪と新型コロナウイルス感染症

なりすまし犯罪とは?

なりすまし犯罪は、本人が気づかないところで個人情報(社会保障番号やクレジットカード番号など)が何者かによって不正に利用されることを指します。この犯罪は今日、連邦取引委員会に最も多く報告が寄せられているものであり、対面で行われたり、電話やインターネット、あるいは郵便物を介して行われたりします。

技術が日々進歩するにつれ、犯罪者も企業や個人をだますための新たな手段を生み出します。例えば、銀行や証券会社の口座にオンラインでアクセスし、クレジットカード情報や個人情報を盗むなどです。

ユニオンバンクは、顧客情報の保護を継続的なコミットメントとして掲げており、その一環として、自社のセキュリティプログラムや各種プロセスと手続きの見直しと強化を常に行っています。ここに、いくつかの例をご紹介します。

お客様から対面、またはお電話で情報の開示、口座管理、取引実行などのご依頼を受けた際は、IDの提示を義務付け、本人確認を徹底いたします。

口座情報の漏洩の疑いがある場合、第三者機関による小切手の検証を中止いたします。

紫外線検知ツールを用いて、偽造されたIDや小切手、通貨の検知を行います。

不正行為に関する事前警告をオンラインで通知し、最近発覚した電子メールやオンラインによる不正行為の手口についてお客様に警告します。

強力なID盗難防止プログラムを実施し、脅威になり得る兆候を特定して対処します。

他の機関と連携し、不正防止に向けたベストプラクティスを取り入れています。

なりすまし犯罪や不正行為に関する詳細は、以下をご確認ください。

英語のみとなります

なりすまし犯罪のリスクを最小限に抑えるためにコンピューターを保護して、インターネットを賢く利用しましょう。

オンラインで取引をする際は、セキュアなコンピューターのみを使用し、図書館やホテルにあるコンピューターの使用は避けましょう。

公共のWi-Fiを警戒しましょう。機密性の高い情報(銀行口座やクレジットカードのお支払い口座など)に公共のWi-Fiを使ってログインしないようにしてください。重要な情報をネットで検索する際は、安全なネットワークに接続してから行いましょう。自宅以外の場所で機密性の高い口座を確認しなければならず、VPNに接続していない場合、デバイスのWi-Fiを切断し、モバイルデータ通信を介してログインするようにしてください。

キーストロークを記録したりデータを盗んだりする可能性のあるウイルスやマルウェア(悪意のあるソフトウェア)からお使いのコンピューターを保護するために、ファイアウォールやスパムフィルターに加え、ウイルス、マルウェア、スパイウェア対策ソフトウェアをコンピューターにインストールして、セキュリティを強化してください。ソフトウェアは最新の状態を維持してください。

お使いのブラウザ(Internet Explorer、Google Chrome、Firefoxなど)のプライバシーとセキュリティ設定を確認し、ポップアップブロッカーを有効にしてください。

インターネットにアクセスしている最中に表示されるボックス、広告、警告は、信頼できるソースからのものに見えても、クリックしないでください。ランサムウェアに注意してください。ランサムウェアとは、コンピューターやファイルをブロックして支払いを要求したり、コンピューターのロックを解除するための「身代金」を要求したりする悪意あるソフトウェアの一種です。

可能であれば、ウェブブラウザのプライベートブラウジングモードを使用してください。または、ウイルス対策ソフトウェアや一部のブラウザで利用できるセーフブラウジングオプションも有効です。このオプションでは、危険なサイトにアクセスしようとしたり悪意あるファイルをダウンロードしようとしたりする際に警告が表示されます。

ソーシャルメディアで個人情報を開示しすぎないようにしましょう。例えば、誕生日を投稿するなどは避けたほうが良いでしょう。多くのサイバー犯罪者は、誕生日などパスワードの推測に使える個人情報をソーシャルメディアで徹底的に調べ、それを悪用して本人になりすまします。ご自身のソーシャルメディアアカウントのプライバシーとセキュリティ設定を定期的に確認するようにしてください。

オンラインショッピングをする際は、HTTPS(Sは「セキュア」の意味です)とついたウェブサイトや、アドレスバーに南京錠のアイコンが表示されるウェブサイト、またはアドレスバーが緑色になるウェブサイトを利用します。これらの表示は、そのサイトが安全であることを示すものです。

オンラインの金融口座に用いるパスワードは、特殊文字(%、&、*)を含めた8文字以上の英数字から成る強力なものにします。そして、定期的に変更するようにしてください。すべての口座に同じパスワードを使用することは避けましょう。

パスワードマネージャーの使用を検討してください。また、パスワードは決して他人に知らせないでください。パスワードの代わりに、自分は記憶しやすいもので他者は推測が困難なパスフレーズを作成するのも良いでしょう。

複数のサイトで同じ電子メールアカウントを使用することは避けましょう。

銀行口座とクレジットカードの支払い口座を定期的にチェックし、異常な取引や心当たりのない取引がないかを確認するようにしてください。大抵の銀行やクレジットカード発行会社は、お使いの口座が一定の取引や残高のしきい値に到達すると本人に通知するサービスを提供しています。

悪意ある電子メールに注意しましょう

不正の疑惑が多数報告されているあらゆる種類の迷惑メールに、常に敏感でいましょう。個人情報に関するあらゆるご要望につきましては、当社のオンラインバンキング専用カスタマーサービス部門(abuse@unionbank.com)にお送りください。

入力フィールドが含まれる電子メールには、決して情報を入力しないでください。個人情報を電子メールやポップアップウィンドウ経由で送信してしまった場合は、当社(1-800-238-4486)へすぐにご連絡ください。

友人からのように思わせる電子メールで、件名に「この写真をぜひ見てください」などといった文言があるものに注意してください。詐欺師はユーザーのアドレス帳を盗み、そこに登録されているすべての宛先にマルウェアを含む電子メールを送信します。注:ユニオンバンクは、いかなる個人情報も、電子メール経由で確認を求めることは決してありません。

話がうますぎる提案に注意しましょう。詐欺師は事前支払の手口を用いて、車、融資、契約、何らかのレンタル、投資、ギフトといった高価な価値のあるものの提供をほのめかし、何者かに金銭を支払うよう要求します。他にも、「ミステリーショッパー」への登録や雇用のオファーなどで誘いこむ信用詐欺手口もあります。被害者は高額の不正小切手を受け取り、その小切手を現金化してその資金を別の銀行へ送金するよう指示されます。この小切手はその資金が電信送金された後に不渡りになり、被害者は銀行への返済義務を負わされます。

米国の郵便サービスは慎重に利用し、郵便物はメールボックスからすぐに回収してください。郵便物を送る際は、郵便局の収集ボックスにのみ投函してください。より良い手段は、送金の際にオンライン請求書(Online Bill Pay)を使用することです。オンラインで支払いを行うことで、郵便物に対する不正を防止しつつ、時間と郵送コストを節約できます。

支払い請求サイクルに注意してください。予想される請求がスケジュール通りに来ない場合は、該当の会社に電話で問い合わせてください。なりすまし犯罪では、本人宛の請求が迂回されることがあります。

事前承認型のクレジットカード契約、古い銀行取引明細書、取消済みの小切手、ATMのレシートなど、個人情報が記載された文書はシュレッダーにかけて処分してください。ユニオンバンクは、当座預金口座、普通預金口座、マネーマーケット口座に対しオンライン取引明細書を発行しています。

カードと口座の安全を確保しましょう

カードを紛失するかカードが盗まれた場合は、すぐに報告してください。

信用報告書を少なくとも年に1回はチェックし、内容が正確かつ最新のものであるか確認してください。報告書に、開設していない口座や、貸し主からの多数の照会、マイナスの項目などが記載されている場合は、すぐに行動を起こしてください。

ペーパレス化を進めてください。取引明細書や請求書をオンラインで発行することで、個人情報が記載された紙の文書を何通も作成し、それらが悪意ある者の手に渡る可能性を最小限に抑えることができます。

PINを記憶し、定期的に変更してください。PINをパスケースや財布に入れて持ち歩かないでください。

口座取引警告サービスへ登録してください。オンラインバンキング警告サービスは、口座取引の監視に役立ちます。

アプリは信頼できるソースからダウンロードしてください。

社会保障番号を保護してください。カードは、財布ではなく、安全な場所に保管してください。社会保障番号や運転免許証番号を小切手に記載しないでください。

周囲を警戒しましょう

個人情報を電話で伝える場合や、コンピューターやモバイル機器に個人情報を入力する場合は、それを盗み見たり聞いたりしている人物がいないか注意を払ってください。

自身が個人的に連絡を取った場合でない限り、社会保障番号、口座番号、PINなどの個人情報を電子メールに記載したり、電話で伝えたりすることは絶対に避けてください。窃盗犯は電子メールの連絡先リストに侵入し、信頼できる連絡先を装って情報を取得する可能性があります。

デバイスのセキュリティを確保しましょう

個人用と仕事用の両方のコンピューターとノートパソコンのセキュリティを確保してください。仕事中は、ノートパソコンを物理的につなぎロックしてください。出張中の場合は、ノートパソコンは手の届くところに置きます。車から離れなければならない場合にはトランクに入れてください。

携帯電話やタブレットを含め、個人用と仕事用の両方のモバイル機器にはパスコードを設定してください。モバイル機器は常に携帯してください。

離席時には必ず、個人用と仕事用のコンピューターの画面をロックしてください。

なりすまし犯罪と不正行為から自身を保護する対策に関する詳細は、以下をご確認ください。

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なりすまし犯罪

なりすまし犯罪の被害に遭った、あるいはその疑いがある場合は、早急に以下の対策を講じてください。

銀行およびクレジットカード発行会社へ通知してください。

主要な信用調査会社3社の不正対策部門へ連絡してください。まずは電話で連絡し、追って書面をお送りください。なりすまし犯罪の被害者は、以下の各機関から信用報告書を無料で取得することができます。

Equifax

電話:1-800-525-6285

書面:Equifax Fraud Assistance

P.O. Box 105069, Atlanta, GA 30348

www.equifax.com

Experian

電話:1-888-397-3742

書面:P.O. Box 949, Allen, TX 75013-0949

www.experian.com

TransUnion

電話:1-800-680-7289

書面:Fraud Victim Assistance Department

P.O. Box 6790, Fullerton, CA 92834

www.tuc.com

不正の警告を自身の信用調査ファイルに加えるよう要求してください。この警告はいつでも解除できます。

信用報告書のコピーを依頼し、内容を慎重に確認してください。その報告書の照会欄をチェックしてください。不正口座が開設された会社からの照会がある場合、その照会を報告書から削除するよう要求してください。

電子メールのパスワードを含む、すべてのパスワードとPINを変更してください。

なりすまし犯罪が発生した地域の警察や担当部署に連絡をして、報告書を提出してください。警察の調書のコピーを受領しておくと、銀行などの貸し主に不正を証明しやすくなります。

連邦取引委員会(FTC)に連絡してください(電話:1-877-ID THEFT(1-877-438-4338))。FTCはその情報をセキュアな消費者不正データベースに登録し、司法当局と共有する場合があります。

身に覚えのない取引明細書が同封された郵便物を確認し、貸し主に連絡してください。また、受領するはずの郵便物を受け取っていない場合は、郵便局に問い合わせてください。

クレジットカード、ホームエクイティクレジットライン、銀行口座、投資口座、電話料金明細書など、すべての口座や情報を確認してください。不正が疑われる場合は、貸し主、金融機関、証券会社などにすぐに報告してください。

自身の取引を保護し、信用を回復しましょう。

閉鎖したすべての口座に代わる口座を新たに開設します。

引き続き、銀行、クレジットカード、証券会社などの口座を頻繁に監視し、身に覚えのない新たな取引がないかを確認してください。

政府のリソースでも詳細をご確認ください。

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